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リーダー達の想い

弘善会
矢木脳神経外科病院
〒537-0011
大阪市東成区
東今里2丁目12番13号
TEL:06-6978-2307(代表) 

看護師がハツラツとして笑顔が多いと感じています

谷口)看護部長が交代し、新しい体制で2015年度が始まりました。冨田部長から見た当院の率直な印象はどんなことでしょう?

冨田)これまでこの規模の民間病院で勤めた経験はなく、正直なところ不安もいっぱいありました。着任して一番に感じたのは、看護師たちがハツラツとしていて、笑顔が多いということ。それを見てこの病院の看護の力を強く感じ、ホッとしたと同時に、彼女らが持っている力をもっと惹き出すのが私の役割だと実感しました。

谷口)当院は、2つの小規模病院が合併して創設した病院です。小規模の家庭的な雰囲気を持つ病院で育った職員たちは、合併して組織が大きくなった時には戸惑いを覚えたことだと思います。変革時期は痛みがつきものなので、職員は痛みを感じて組織が混乱したのは事実です。看護部組織も混乱したのですが、前看護部長がそれを鎮め、穏やかな組織を作ってくれました。そして冨田部長にバトンが渡った今、これからまた1歩、グレードアップをしてくださると期待しています。

看護師のキャリアアップが応援できる病院でありたい

冨田)当院の看護師たちが多くの雑誌に取り上げられ、出版もしているということを知って、驚くとともに、92床という環境は、看護師ひとりひとりの力が発揮しやすいことがよくわかりました。やりたいと手を挙げれば実現できる可能性が高いので、やる気のある看護師には本当に恵まれている環境だと思います。だからもっと挑戦したいと言ってくる看護師が増えるように、これから人材を育てていきたいと思っています。

谷口)看護師さんにとっては、単科の病院というのはずっと働くには魅力的ではないのかもしれません。しかし、向上心のある看護師が、当院で一定期間働いて高度なスキルを養い、また更なるチャレンジがしたいというなら、よろこんで他院に送り出せるような病院にしたいと考えています。

冨田)そのとおりですね。「矢木脳神経外科病院の看護師は、やりたい看護を形にしているよ。あの病院に行けばやりたいことができる。そしてキャリアアップをめざしたら応援してくれる。」そんな風に噂される病院でありたいと思います。そしてやる気のある看護師が集まって、看護の質を向上させていきたいですね。

認知症ケアを強化してモデルチェンジをめざします

冨田)ところで院長先生が考える当院のビジョンはどんなものでしょう?

谷口)創設以来、当院は脳外科の手術件数を伸ばして急性期医療に突き進んできました。脳外科や整形外科の関連で具合が悪くなった時にはいつでも駆けつけてもらうというように、地域住民に近い立場で病院を運営してきました。時代が流れて、高齢社会がますます進み在宅医療の推進される中、地域住民を支えるには当院もモデルチェンジを図る必要性があると感じています。
今はどんどん手術件数を増やすというよりも、地域と連携した退院支援を強化したり、認知症の方への医療を強化したりというような対策を進めることが重要だと考えています。だから私自身も認知症の専門医の取得を目指しているところです。

冨田)認知症の方は今後ますます増えていくので、看護部門は認知症ケアのスキルアップをしたいと私も考えていました。認知症の方をサポートするための研修を受ける機会の提供や、認知症看護の認定看護師や老人看護の専門看護師など、スペシャリストの養成もしていきたいと思っています。

谷口)それは大切なことなので、どんどん進めてください。
今の当院は、ジャンプするためにエネルギーを蓄えている時期だと考えています。それぞれの職種が、それぞれに力を蓄えて、時期を見据えてみんなで一気に大きくジャンプしたいですね。

冨田)みんなで大きくジャンプをするために、看護部も力を蓄える準備を始ようと思います。

谷口)こうしてコミュニケションをとりながら、当院の発展を一緒に目指しましょう。

冨田)これからよろしくお願いします。

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