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「あなたのココロに届け!」闘病生活体験記

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10月8日(木)「あなたのココロに届け!」闘病生活体験記と題して、脳卒中を経験して社会復帰された患者さんを迎えてお話を伺う研修会を開催しました。

151008-4当院看護師のありたい姿のひとつに「患者さまやご家族の心理的側面に配慮した看護ができる」というものがあります。
意識のない中で、患者さまは何を思い、何を感じておられるのか?を、実際体験された患者さまに聴くことで、看護師たちの心151008-3 151008-1を動かし、患者さまやご家族の心理的側面に配慮した看護を目指してほしいと狙いました。

お話の中には「意識がなくても看護師さんの”頑張って”という声が聞こえて力になった」「名前を呼んでもらうと、尊重されている気持ちになって嬉しかった」という言葉がありました。

参加者からは「意識がなくても自分たちの声が届いていることがわかり感激した。もっと相手を尊重して関わりたいと思う」「自分は手術室に勤務しているが、麻酔で眠っておられてお私たちの声が届いているとわかり、今以上に声をかけていこうと思った。」などという感想がありました。

今日、動いた心を忘れることなく、患者さまの心に寄り添う看護をしていきたいと思います。

また今回は、患者さまにもご参加いただき、実際に回復された患者さまの生の声を聴くことで、勇気をもらってほしいと考えました。患者さまも熱心に、話に耳を傾けておられる姿が印象的でした。

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