看護部サイトへようこそ
新人看護師のあゆみ

弘善会
矢木脳神経外科病院
〒537-0011
大阪市東成区
東今里2丁目12番13号
TEL:06-6978-2307(代表) 

新人最後の日記〜1年を振り返って〜


小さなこだわりを捨て、殻を破り、再チャレンジしていきたい

村上美波

1年を振り返ってみると、やはり夏頃まではなかなか思うように仕事ができなかったのが、秋頃から仕事がスムーズにできるようになり、患者さんが不安に思っていらっしゃることに対して傾聴する余裕も出てきてとても楽しくなってきました。しかし、仕事が完璧になることはなく、また2年目を迎えるにあたっていろいろと課題や悩みも出てきました。自分の中にあるつまらない小さなこだわりを捨てきれずにいることも原因かもしれません。最近は、先輩にも意を受けることもありました。1年を振り返ると先輩方に厳しくも、優しく温かく指導してもらうことで看護師生活を続けられましたし、小さなことで悩んでいる自分を捨てないといけないなと思っています。考えてみれば、成長するのは新しい課題を克服していき続けることだから、やはり常にチャレンジしていかないといけないと思います。そのためにも殻を破り、再チャレンジしてひとまわり大きくなりたいと思います。

この病院に来て自分の看護観を作る楽しみが見つかった

安田明日香

私は、11月にこの病院に途中入職してきた新人看護師です。この病院に来て、看護師の仕事がこんなに楽しいのかということを実感しています。他職種の皆さんとベッドサイドでカンファレンスをし、自分の考えを述べる機会があること。当然、ドクターとも情報交換、意見交換ができます。患者さんに対してチームとして機能し、チームの一員であることを実感できることです。そして、先輩たちはとても話しかけやすく、仕事の合間に先輩の看護観を気楽な状況で聞くことができる機会もあり、自分の看護観を日々の仕事の中で作っていく楽しみがあります。例えば、対応しづらい患者さんがいたとします。この病院に入職してからは、手を止め、足を止め、何気ない話を聞き、手を握って来られたら握り返し、面白いことがあれば一緒に笑うといったように人間としての感情を表しながら一緒に良くなっていこうとする看護ができることが嬉しいのです。私は2年目を迎えるにあたり、新人は先輩を見て育つので、お手本となれるように小さなこともきちんとしていきたいと思います。

職場に安心感があり、看護のやりがいを実感できるのが嬉しい

川上明凜

この病院に入職して5ヶ月経ちますが、以前いた病院とは雰囲気も指導方法も全く違い、新人看護師の私にとって良い病院に入職できてよかったと思っています。この病院では先輩たちが、「わからないことがあったら聞いてね」と声を掛けて下さるだけでなく、声を掛けると本当に親切に教えて下さるので、やる気が出ることがたくさんあります。私は、患者さんと接して、この人はこういう人だろうと仮説を立てて、こんな話をする時間を作ろう、こんな風に関わっていこうと考えながら仕事をするようにしています。話をしっかり聴き、断りを入れる時も丁寧に接し、今日のどんなとこが良かったかもフィードバックしたりしながら患者さんとの信頼関係を作るようにしています。そういうことも先輩たちはしっかりと見て下さっており、とにかく看護そのものもやりがいがありますし、職場も安心感がありとてもラッキーだったなあと思っています。もうすぐ2年目です。自身のスキルの向上は基より、新人たちに対して、話しやすい先輩になれるように声を掛けてあげたり、仕事の相談にも乗ってあげられる先輩になりたいと思います。

看護師なったことで進んで動く積極性が身についた

阿部冴菜

看護師になるまでは、またなってからも、私は物事に対して積極的にするということが自身の大きな課題でした。看護師になってからも、言われてから動くという感じで、自分から進んで行うということに対してなかなかできていなかったと思います。さすがにそれでは仕事にならないので、まずは自分からどんどん先輩たちに聞いていくようにしました。それから、患者さんにも自分から働きかけていくようにしました。そして、自分で判断できることに対してはしっかりと確認し自分でするようになりました。今では自分でできることが増え、仕事が楽しくなってきました。しかし、それは私一人の力ではありません。途中入職の同期の話を聞いていると、私はこの病院を選び、とても恵まれた環境で仕事をしてきたことを実感しました。私の職場の先輩は、こんな私に対してもしっかりと指導してくださいますし、私も積極性のある自分に変わることができました。1年を振り返ると看護師になってよかったという思いです。そして、この病院で私を支えて下さった皆さんに感謝したいです。



PAGE TOP